平均45.6点(前年比;-0.9点)
問題はこちら→和歌山県教育委員会(解答用紙・解答)
大問1(小問集合)
(1)① 97.6%
-5+8
=3
② 89.8%
-3(x+2y)+4(3x+y)
=-3x-6y+12x+4y
=9x-2y
③ 78.1%
(a+2)2-a(a+3)
=a2+4a+4-a2-3a
=a+4
(2)ア…77.4%、イ…39.3%
多項式3x2-4x+5の最も高い次数は3x2→2次式
xの係数は-4
ア…2、イ…-4
(3)最大…63.5%、最小…52.7%(1点…0.1%)
絶対値は数直線上で原点0からの距離。
最小は0
最大は絶対値が1より大きい-1.3
最大…エ、最小…ウ
(4)3点…34.3%、2点…4.7%、1点…0.4%
12の平方根→2乗すると12になる数。
±√12=±2√3
(5) 79.9%
x+2y=11 …①
3x-4y=3 …②
①×2+②をすると、5x=25
x=5
①に代入、5+2y=11
y=3
x=5、y=3
(6) 66.2%

AOに補助線。
半径より、△ABOと△ACOは二等辺。
ブーメランより、(x+46)×2=120 ←÷2
x+46=60
x=14°
(7) 58.4%

立面図は正面、平面図は真上からみた図。
正四角錐
ウ
(8) 60.9%
5個から2個取り出す組み合わせ→5C2=10通り
2数の積が奇数→奇数×奇数
奇数3個から2個選ぶ組み合わせ→選ばない1個を選ぶ→3通り
確率は3/10
大問2(小問集合2)
(1)① 75.8%
y=ax2に(x、y)=(3、18)を代入。
18=9a
a=2
② 36.3%

x軸が時間、y軸が距離。
→距離(yの増加量)÷時間(xの増加量)=速さ(変化の割合)は傾きで表される。
ABの傾きはx座標が1→4と増加するので、1~4秒後までの平均の速さ。
実際のボールの動きは、時間によって速度が変化する等加速度直線運動だが、
『平均の速さ』は一定の速さ(等速直線運動)とみなす。
等速とみなすから、グラフ上では一次関数(直線)の傾きで表される。
イ
(2)6点…20.9%!、5点…8.1%、4点…4.5%、3点…5.4%、2点…6.3%、1点…9.6%
答案では求める過程も書く。

通路の幅をxとする。
右図のように端に寄せると、
(12-x)(15-x)=130
180-12x-15x+x2
=x2-27x+180=130
x2-27x+50
=(x-2)(x-25)=0
短い縦の辺に注目する。
通路が12m以上だと、ひまわり畑ができない。
x<12より、x=2
通路の幅…2m
(3)① 71.3%

試しに、いくつかやってみると…
25=32、26=64、27=128、28=256…
【2・4・8・6】を周期的に繰り返す。
11÷4=2…3
余り3は、2→4→8
②5点…13.4%!、4点…2.5%、3点…5.7%、2点…7.5%、1点…6.4%
答案では求める過程も書く。
31=3、32=9、33=27、34=81、35=243…
一の位は【3・9・7・1】を周期的に繰り返す。
310÷4=77…2
余り2は3→9
(4)①4点…45.5%、3点…2.4%、2点…24.8%、1点…1.3%

ア:範囲=最大値-最小値、1組の方が大きい。〇
イ:12~16mの度数は4人で等しい。全体の人数(分母)が異なるから、相対度数(割合)も異なる。×
(4/24>4/25、分母の大きい2組の方が小さい)
ウ:最頻値は最も現れている値。
1組は24~28mの階級の階級値26m、2組は20~24mの階級の階級値22m。×
エ:24人の中央値は12番目と13番目の値→20~24mの階級
25人の中央値は13番目の値→20~24mの階級〇
オ:20m以上は1組が14人、2組が15人×
ア・エ
② 45.5%
累積相対度数…その階級までの相対度数の合計。
2組の16m未満までは、(2+4)÷25=6/25=24/100=0.24
大問3(数量変化)
(1)4点…41.3%、3点…0.1%
3秒後の△OPQは、等辺3cmの直角二等辺。
1:1:√2より、斜辺は3√2cm
周の長さは、3+3+3√2=6+3√2cm
(2)4点…40.1%、3点…0.1%

5秒後のPはA、QはBCの中点にいる。
Q(1、4)→P(5、0)
右に4、下に4だから、傾きは-4/4=-1
切片はQから左に1、上に1移動して5
y=-x+5
(3)6点…10.4%!、5点…0.2%、4点…0.2%、3点…11.3%、2点…4.6%、1点…0.5%

最初から確認する。転換点までの変化を追う。
●0≦x≦4
底辺OPと高さOQが増加するので、面積はy=ax2で増加。
●4≦x≦5
QがCに着いたあとは、底辺OPだけが増加する。
面積は一次関数で増加。

●5≦x≦6
PはAで止まっている。
QがBに着くまでは、等積変形で面積一定。
●6≦x≦11
Bから垂線をひくと、3:4:5の直角三角形で斜辺BP=5
6+5=11秒後にQはAに着く。
面積は減少していき、x=11でy=0

(5、10)→(6、10)→(11、0)
大問4(平面図形)
(1)① 51.5%

折り返しで、∠DBC=27°
AD//BCの錯角で、∠FBC=∠BFA=27×2=54°
∠AFE=180-54=126°
②4点…5.2%!!、3点…0.4%、2点…24.3%、1点…1.9%

2点A、Eが直線BDについて同じ側にあり、∠BAD=∠BEDだから、
円周角の定理の逆より、4点A・B・D・Eは同一円周上にある。
(2)7点…14.3%!、6点…1.5%、5点…1.3%、4点…1.9%、
3点…6.9%、2点…17.0%、1点…10.6%
BI=GHの証明。

BIとGHが対応する辺となる、△ABI≡△AGHを指摘すればいい。
長方形の対辺と折り返しで、AB=AG
∠ABI=∠AGH
∠BAI=90-∠HAI=∠GAH(●)
1辺と両端角が等しいから、△ABI≡△AGH
対応する辺の長さは等しいので、BI=GH
@別解@

折り返し+錯角で△AIHは二等辺三角形→AI=AH
斜辺と他の1辺が等しい直角三角形でも△ABI≡△AGHが導ける。
(3) 4.4%!!

折り返しで、BC=BJ=6cm
△ABJで三平方→AJ=3√3cm

∠ABJ=●、∠AJB=×、●+×=90°として角度調査。
∠DJK=180-90-×=90-×=●
2角相等で、△ABJ∽△DJK
AB:BJ=DJ:JK=3:6=①:②
DJ=6-3√3cmだから、
JK=(6-3√3)×②=12-6√3cm
講評
突出した難問はなく、全体的に易しい。
上位校ではあまり差がつかないような。。
大問1
配点36点。
(2)数学用語の意味も正確に!
大問2
配点29点。
(1)エと悩むか。Aは1秒後、Bは4秒後のボールの位置。
それらを結ぶ直線ABは1~4秒後の平均の速さ。
(2)最後の範囲は、短い辺に着目する。
大問3
(1)面積ではなく、周の長さを求める。
(3)グラフの記述は途中から。
他県ではグラフを描かせたうえで、面積が〇〇になるのは何秒後かを問う形式が多い。
大問4
(1)折り返しの問題は、折り返しと錯角の等角を記しておく。
重なる部分(△BDF)は二等辺三角形。
(3)●+×=90°、試験で見かける相似の構図である。


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