トライン。
それは単なる謎解きゲームではなく、いかに抜け道をめざとく探して美しくゴリ押せるか、
その芸術点を競いあうゲームである。
第５章です。
最終章は困難なステージなので、荒業を使っていきます。
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絢爛たる飛行船
床をスライドしつつ３枚のスイッチを押さなくてはならない。
一人では無理なので、先のパイプを除去して分身を落とし、視界にない壁に剣をさしてキツネ。
パイプを反転すると落ちなくなる。ウィンドバーストジャンプでのぼる。
右の壁を凍らせておくと掴まりやすい。
失敗。
ここまできたのに初めての手詰まりです(´д｀)
４つの手すりを下げて、レバーを引くと次に進める。
氷の矢、分身＋光の盾で３つは下げられるが、ソロではもう１つを下げつつレバーが引けない！！
オブジェクトを通過しない枠があるので、下げた状態で連結もできない。
壁に刺した剣も枠を貫通せず、横にしたボードを枠内に召喚できるが手すりを下げられない。
粘着爆弾をつけると戻りがやや遅くなるものの、レバーが間に合わない。
ソロで攻略できた方は下のコメント欄かお問い合わせより、是非お知らせ願います。
ドアが狭くてオブジェクトを通せないようになっている。
いったん左の部屋に戻り、ボードを置いておく。高さが不足するので45度に傾けてロック。
光の盾で2枚目を浮かし、電極を下げる。
２人分の重さがないと手すりが下がらない。
枠内でボックスをくっつけ、外側にくっつけたあとに枠内のボックスを消す。
オブジェクトに触れると浮揚がキャンセルされるので、アマデウスの位置に気を配る。
下のレバーを引くと上昇する黒煙が出る。上のレバーはボックスを置かないと引けない。
一人の場合はボードを連結してのぼる。
本来は衝立を浮揚してスイッチを射る。
スイッチの上部をハンマーで叩くとソロで押せる。
先に円盤を凍らせておく。
ボードを連結ロックして、スチームの先に向かってキツネ。
トロッコが転がってしまうので、助手と結んで固定する。
浮遊列島
手すりを下げると壁が上がる。半分より上がったところで氷の矢を撃つ。
分身を中に入れ、レバーを引いた状態で保存。
浮揚で取っ手を操作しないと、分身が右の手すりに移れない。
鉄格子の上部にソードスロー、キツネですり抜ける。
左２つを下げると右も下がるが、キツネでスルー。
チェックポイントの右側でジャンプして助手を出す。
分身とシンクロして突進すると、うまくいけば球がひっかかるので落ちる前にロープをつける。
下のロープを切って引っ張る。
手すりは分身。右のボールを回転→ボックスと連結して固定。
左のボールでスピニングボールをすると５秒間回転が継続するので、
そのあいだに助手であがってクリスタルを撃つ。
難しい場合は分身の光の盾で固定する。
エネルギーを小球に当てるだけでなく、取っ手を引かないと球が向こう側にいかない。
球を突進で飛ばしたあと、分身の左側で２枚のボードをＬ字で連結させて浮揚をキープ、
急いで取っ手を引くと時間差が生まれてうまくいく。
もしくは、連結ボード坂をつくって無理やり玉を運んでもいける。
ぜんまい仕掛けの宮殿
中に入ると一番右が邪魔するので、これをどうにかする。
分身がぶらさがるように格子に落とし、外に出てから一番右に光の盾を照射する。
中に入って本体が丸に光をあて、後ずさりしながら落下。突進で入る。
静止中のオブジェクトに触れると光の盾がキャンセルされるので、滑空して飛び越える。
方針はシングルハードと同様だが、２つのボールをはめ込もうとすると片方がポンと押し出される。
１つは重力反転で浮かしておく。
レバーの長押しが要求されるので、分身で固定。
２つ目のレバーをひくと、画面奥にあるリングが活用できる。
テクがいる。
レバー長押しなので分身で固定。左側に移動する。
本来は左上の丸に光をあてれば鉄格子が開くが、分身を使うとレバーが戻って閉まる…。
手すりを氷の矢でフリーズ。分身を鉄格子の先に流す。
本体がぶらさがれば、分身だけ左右に移動できる。壁に剣を刺して電気に触れないようにキツネワープ。
分身操作の際、本体が手すりに乗ろうとして落下する事故死が起こりやすい。
レールは無視。壁に連結ボードを傾ける。
あとがき
最後までご視聴してくださった方、サボのささいな挑戦にお付き合い頂きありがとうございました。
結論は１つのチェックポイントを除いて、１人でもマルチハードを攻略できました。
本作はソロパートが多く、もっとつまづくかなと思いきや、
スキルの性能が向上したためか案外どうにかなりました。
矢がスキマを貫通したり、ハンマーの衝撃が壁裏まで伝わって助かることも(´艸｀)
トラインの配信者が少ないのもありますが、ハードモードを遊んでいる方は滅多にいません。
昔、ソロでやってた人を見かけても、難しすぎたのか途中で配信がなくなりました。
３人以上のハードはどうなっちゃうんだろう・・。
腕と気骨のあるチャレンジャーがいましたら、ぜひとも挑戦してみてほしいですね。
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