トライン5:ぜんまい仕掛けの陰謀【完全攻略】サイト

トライン5:ぜんまい仕掛けの陰謀の完全攻略を目指すページです。

トライン5とは

風光明媚なグラフィックと音楽を背景に、中年魔導士、デブ騎士、女盗賊を瞬時に切り替えながら国家転覆を目論む悪者を退治しにいく横2.5次元謎解きアクションゲームです。

(*ダウンロード版は9月1日、パッケージ版は9月28日より発売です)
ノーマルモードでも前作と比べて、パズル難易度とバリエーションが2~3段階上がっています
謎解き好きは没頭すること請け合い。なぜ日本で流行らないのか不思議でたまならい神ゲーです。

~イントロダクション~
●-ボタンでスキルツリーが開けます。
スキル振りはステージ4のチェックポイント2からできます。
●難易度はオプション→UIオプションからいつでも変更できます。
パズルの難易度は最初はノーマルがいいかもしれません。
戦闘は一部を除いて難しくないので、アクションが得意な方は戦闘と復活難易度ハードでOK!
●UIオプションからパズルのヒント出しを6分(初期設定)から4分、2分まで縮められます。
●経験値を漏れなく取ったのか確認したい場合は、+ボタン→マップに戻る→Aで見れます。
プレイ画面に戻るときはBを2回押します。
以下、シングルプレイのノーマルモードの攻略です。
(*鋭意制作中です。完成までもうしばらくかかります

第1幕

1、町の図書館
2、とこしえの陰の庭
3、静謐の泉

第2幕

4、天体アカデミー庭園
5、町までの遠い道
6、不穏な裏通り
7、王城
8、一番高い塔

第3幕

9、ダンジョンズ&ラッツ
10、密輸人の抜け道
11、宝石の洞窟
12、ブラッケンリッジ高地
13、天体観測所

第4幕

14、秋の森
15、石化した沼
16、希望郭

第5幕

17、絢爛たる飛行船
18、浮遊列島
19、ぜんまい仕掛けの宮殿
20、退位

操作方法

トラインはボタン操作が複雑です
キャラクターを瞬時に切り替えながら動かすので、それぞれの固有アクションを理解していないと、誰が何をできるのか混乱してテンパります。ここでは各キャラの操作方法をまとめます。

@共通操作@
●移動―Rスティック
●ジャンプ―B
●ロープやチェーンから降りる―A
手すりや足場のふちから降りるのもAです。

・ポンティアス


●剣(Y/ZR)
基本の攻撃手段。太目体型でも身軽に剣を振る。敵だけでなく、ロープやボックス、ボード、木箱といった壊れやすいオブジェクトを壊す。
●ハンマー
どこに持ってるのか、巨体の中にハンマーを隠し持てるようになった。←→で剣と切り替える。両手持ちゆえ盾を持てないので注意!振りは遅いが火力が高い。ブリキのザコ兵士は剣で7発、ハンマーだと4発で倒せる。一振り後に1秒間チャージして叩くとさらに火力が上がる。ショックウェーブハンマーは1段目のチャージからさらに3秒間のチャージで強力かつ広範囲の衝撃波を生み出す。チャージ中は動くことができる。
●盾(Rスティック)
Rスティックを傾けて盾を構える。敵の突進攻撃やトゲ鉄球を抑える。遠距離攻撃を弾き返せる。水や光を盾で反射して解くギミックもある。盾は一定のダメージ量を受けるとなくなり、復活に時間を要する。避雷の盾を覚えていると盾消滅時に剣が雷をまとい、黄色い斬撃で火力が上昇する。
●カイトシールド(空中B長押し)
前作では終盤まで進める必要があったが、今作は序盤から入手可能になった。巨漢が盾で滑空する。落とし穴があるステージで光る。敵に降下するとキック付き。
●突進(X)
前方に突進攻撃をする。前作は真横に瞬間移動したが、重力に従って落ちるようになった。移動手段に有効。クールタイムは2秒。離れている足場は突進ジャンプ(B→X)で乗り切れるのもしばしば。敵にタックルするとよろめく。オブジェクトは高速移動して大ダメージを与える。突進をキャンセルするにはLスティックを反対方向に傾ける。
●シールドスライディング(突進中にXL)
障害物にぶつかるまで横移動する。水や沼、溶岩、小さなトゲの上も走ることができる。
●踏みつけ(空中でA)
巨体を高速落下してダメージを与える。ボックスやボードを粉砕し、氷漬けしたオブジェクトも解凍できる。踏みつけの振動でフタを開けたり、高所の物体を落としたり、スライドする壁を跳ね上げることができる。クールタイムは1秒。
●天翔ける騎士(敵をAで踏みつける)
カッコよく言っているが、ようはボティプレス。敵を踏みつけしたあとに、さらに飛んで肉厚ダイブをする。威力が高く、敵が密集していると複数にあたる。クールタイムは5秒。
●ソードスロー(Y/ZR長押し)
剣を持った状態で攻撃ボタンを長押しすると剣を投げる。垂直な壁にあたると刺さって足場となる。剣の柄はつかまることができ、ゾヤのロープをかけられる。刺さった剣を踏みつけるとハイジャンプする。つかまった状態でRスティックを反対側に傾けるとそちらに剣を投げる。再び攻撃ボタンを押す、あるいは一定の距離を離れるか時間が経つと剣が戻ってくる。
●スピニングスライサー
ソードスローをすると、剣がその場で7秒間クルクル回る。一撃は小さいが連続攻撃する。剣がない状態で攻撃するとポンティアスが殴るがダメージは小さい。ハンマーに切り替えるといい。
●プリズムタリスマン(↑↓ボタン長押し

分身を作成する。作成後に↑↓ボタン(非長押し)で本体と動きをシンクロするか切り替える。盾を上に構えた状態で分身をつくると踏み台になる。コピーの光の盾も保存できる。分身も攻撃できるが一撃で倒れてしまう。爆弾コピーを覚えていると、分身の消滅時に範囲攻撃をして敵を3秒間硬直させる。しかし、分身を作ってから5秒ほど経たないと(音が鳴って青いモヤが出る)発動しない。
●光の盾(盾を構えた状態でLスティック押し)
盾から光を照射する。霧を払え、物体の運動が静止する。光で静止した物体は慣性が保存される(たとえば、シーソーで上げた物体に光をあてて静止させた後、光を消すと物体は急上昇する)。燦然(さんぜん)たる光の盾を習得した状態で敵に光をあてると音が鳴って黒いモヤがかかる。混乱した敵はどこかに行ったり穴へ落ちていく。

・ゾヤ


●弓矢(Rスティック/ZR)
何本でも矢を打てる。1秒の溜めでMAX撃ちすると、直線の軌道で攻撃力が上がる。本作品では矢が跳ね返るため、射線が見えるようになった。ゾヤの矢は理由は謎だが鏡に反射する。跳ねる矢ではもう1回、トリックショットではさらに1回、反射の回数が増える。トリックショットは敵に囲まれたときに両サイドの敵を狙える。オーバードローをつけていると、MAX撃ちからさらに2秒のチャージで3本撃ちできる。普通の矢のみに適用される。
●ロープ(Y)
白くハイライト化したフックにめがけてロープをかける。わりと遠くのフックにもYの文字が付く。Lスティック↑↓でロープの長さを調整し、←→で勢いがつく。ロープはフックだけでなく、アマデウスのオブジェクトやポンティアスのソードソローにもかけられる。ZL長押し+Rスティックでロープをかけるオブジェクトを切り替える。
ロープは橋の役割を果たし、穴を抜けるのに重宝する。フックにかけたロープはAで切る。ゾヤの矢、ポンティアスの剣、敵の攻撃でも切れる(マルチプレイの際は事故が起こりやすい)。秋の森でキツネのロープ取得後、かけられるロープの本数が2本になる。
●エレメントの矢(←→)
炎と氷の属性攻撃ができる。以前は速射でも属性がついたが、MAX撃ちが要求された。氷の矢は動くオブジェクトを凍結させる。瘴気や火の玉を吐き出す植物もフリーズできる。スイッチを踏んだまま凍らせるとONを、踏まない状態だとOFFを維持する。水面に打つと氷の足場を作れるが、2つ目を作ると1秒後に前の足場がなくなる。
炎の矢かポンティアスの踏み付けで解凍できる。炎の矢は木箱を壊したり、松明や爆弾樽に火をつけられる。強化エレメントの矢を取得していると、氷の矢では敵の行動が遅くなり、倒したときに近くの敵も凍えさせる。炎の矢では火傷に加え、爆発して周辺の敵にもダメージを与える。
●キツネのロープ(ロープをかけている際にX長押し)
ロープを通じて以心伝心するのか、フックに向けて瞬間移動する。フックが柵の向こう側にあるときは柵を通り抜けることができる。盗賊の助手やポンティアスのソードスロー、アマデウスのオブジェクトでも可能。Xをずっと押しているとフックにつかまったままゾヤが落ちない。ぶらさがると落ちてしまうフックは、ロープをたるませた状態でキツネを使うとフックを落とさずにワープする。
●盗賊の助手(↑)
ヘリコプターのような浮遊するフックを出す。アスレチックなステージではかなり便利。ジャンプしながら出すとより高所に出せる。耐久性はなく、一撃で墜落する。墜落時に小ダメージの判定がある。1個しか出せない。
●ローリング(X)
前方に転がる。敵をすり抜けて背後に回れるので、早めに覚えておこう。クールタイムは2秒。ワイリーローリングですり抜けた敵には赤いイナズマのマークがつく。敵の防御力が下がり、こちらの攻撃が1回だけ約1.5倍になる。
●キック&ウォールジャンプ(ロープから降りるか壁に向かってB)
移動手段として壁キックができる。また、壁キック後かフックにかけたロープを切った後に敵を踏みつけて攻撃する。普通に敵を踏むだけでは発動しない。
●粘着爆弾(Lスティック押し)
くっつく爆弾を投げる。ふたたびLスティックを押すと爆発する。遠くに投げられないが、範囲攻撃で火力はやや高いか。クールタイムは投擲から4秒。

・アマデウス


●浮揚魔法(ZR長押し)
ZRと付くオブジェクトはすべて操作できる。ギミックの起点になりやすい。ゾヤと同様、ZL長押し+Rスティックで浮揚対象を切り替える。←→でオブジェクトを45度回転する。敵の爆弾を浮揚で操作し、近くで爆発させてダメージを与えることもできる。敵の浮揚を覚えていると敵そのものを5秒間浮遊できる。針や穴に落とせば確殺。ただし大きい敵は無理。クールタイムは5秒。重力反転の呪文を取得すると、敵にかかる重力の反転が解禁される。浮揚した敵を8秒ほど浮かせて動きを封じる。クールタイムは5秒。
●浮揚プレス(浮揚中にA)
オブジェクトが高速落下する。アマデウスの重要な攻撃手段。オブジェクトの種類や高さによってダメージは変わらない模様。面積の広いボードがあてやすい。
●ボックス/ボード/ボール召還(Y)
Yを押すか、←→で切り替える。Rスティックを押して削除する。ボックスは踏み台や重しに使える。ボードは穴を塞いだり、坂をつくる。ボールは耐久性が高く、水に浮かべて転がせる。敵の攻撃を防ぐこともできる。王城で2個、絢爛たる飛行船で3個召還できるようになる。
●爆弾ボックス
ボックス召還から2秒後に箱が赤く光る。ポンティアスや敵が近接攻撃してボックスを壊すと爆発する。浮揚プレスの威力もあがる。
●ヘイルストームボード
ボード召還から2秒後にRスティックを押してボードを消すと嵐が発生。7秒間の範囲連続攻撃。ドローンは一撃できる、逃げながら使うといい。
●スピニングボール(Lスティック↓で溜め+前方に傾ける)
ボールに乗って高速回転アタックをする。決まれば連続攻撃で火力も高いが、発動までの3秒間は動けず、ブーメランや近接攻撃でボールが壊れてしまうので使いづらい。
●連結の呪文(Lスティック押し)
召還したオブジェクトや金属性のオブジェクトを連結させることができる。木製のオブジェクトは不可。ちょっとしたクラフト要素。分解するには再びLスティックを押す。
●オブジェクトのロック(浮揚中に↓)
オブジェクトの向きを固定することができる。たとえば、ボードを45度にして連結すれば長い坂を作れる。非常に有益な技だが、チート性を感じるのでなるべく頼りたくない。
●重力反転の呪文(浮揚中に↑)
序盤に出てくる重力ブロックの浮力をいつでも行使できるようになる。若干乗れるが、小刻みにジャンプしても落ちてしまう。ロックして浮かすこともできる。
●マスター召還士
同時に6個のオブジェクトを出せるようになる。チート性が高いのでブライドを捨てた方向け。
●ウィンドバースト(X)
アマデウス周辺に強力な突風を巻き起こす。オブジェクトを吹き飛ばし、敵をスタンさせる。ポンティアスの盾のように遠距離をはじき返す。また、若干の滞空時間を得られる。
クールタイムは3秒。ウィンドバーストジャンプはウィンドバースト中にBでジャンプできる。B→X→Bで二段飛びするので、かなり便利な移動手段である。

補足(準備中)

過去作のトライン4の攻略ページは完成済みです。
おもしろいのでこちらも遊んでみてね(*’ω’*)
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QUIZ…☆4以上はムズいよ!
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