トライン。
それは単なる謎解きゲームではなく、いかに抜け道をめざとく探して美しくゴリ押せるか、
その芸術点を競いあうゲームである。
第4章です。
上位スキルが前提スキルに切り替わっていくので、仕掛けの穴を探っていきます。
プレイ日記2 トライン5【完全攻略】トップ プレイ日記4
秋の森
3枚連結ボードで右側の谷を越えれば次に進めるが、
攻略するには横2枚のボードに水を溜めて飛ばす。
分身と滑空。レバーを引いて固定する。
本来は天井の手すりに2人分の重さが加わると格子が開くので、
分身を残して本体がレバーを引きにいく。
分身を侵入させて、手前にある板の下部にソードスロー。キツネで入る。
正攻法が難しい。格子を吊るすヒモを弓矢で切るが、角度調節がシビア。
トリックショット込みであれば、このような射線で放つ。
基本スキルのみで攻略するには後ろの壁を浮揚して、分身をもっと奥に置く必要があるかも。。
下のリングを先に引いて助手と結ぶ。
上のリングと下のリングを結び、ロープを渡る。
まず、上を処理する。キツネで下に向かい、右を助手と固定。
左を引っ張り、出口に近づいてすぐ出る。
最後は2人乗らないと動かないが、オーバードローを左側面にあてると反動で動く。
本来は誰かが取っ手を浮揚しておくが、角を狙うとヒモが切れる。
ハンマーの衝撃で装置が一瞬あがるので、その隙に荷台を押し込む。
分身の剣刺し→キツネですり抜ける。
正攻法は下を通る。荷台が戻ってしまうので、垂直にしたボードを左側でロックして結ぶ。
金網を通過した分身が右下にある車輪を押してゾヤで氷漬け。分身が内側から戸を開ける。
ボックスとつないで水を出す。邪魔なので陸地に置いておく。
2枚のボードに10秒以上水を溜め、真上に平行移動。傾けてバケツに水を注ぐ。
連結の際は右側のボードをつなぎ目の下にする。表面を走る水に注目すること。
石化した沼
仕掛けは無視。ボードのロックとキツネで抜ける。
キツネが使えるポイントを衝立のやや右側にセットするとロープが届く。
ここもキツネでゴリ押す。
ローリングジャンプで届くので、沼に沈む前に飛ぶ。
仕掛けに付き合わない。
ウィンドバーストで高所にのぼり、突進とカイトシールドでポールに掴まる。
炎の矢で霧を払う。
見えづらいがリングのところに足場があるので、シールドスライディングで乗る。
正攻法はキツネで格子の中に入る。
壁に剣を刺すにはソードスローで木板を壊し、上にある棒をボードですくい上げておく。
最後は盾を構えた分身を足場にする。
本来はバケツに水を注ぐが、2人いないと高さが不足して水が出せない。
(ハンマーの衝撃で壊れました)
バケツに乗り、分身を出してのぼる。
キツネで侵入。ボールをウィンドバーストで弾く。
正攻法は右側の炎を氷の矢で消し、中の鉄格子にゾヤ、外の鉄格子にアマデウスが待機。
ボードを使って泡を中に入れ、炎の矢で爆破する。
足場がないので、ロックしたボードを乗せてスライディング。
最後も仕掛けを無視。横に広いステージはこうした方が良い。
希望郭
装置を回して背景の石を飛ばすのはシングルと同じだが、
格子をスライドすると矢印が動き、発射のタイミングで矢印を壁に向けないと当たらない。
この調節がとても難しく、さらに壊すべき壁が上下に2ヶ所ある!
ポンティアスで回しながら格子を一番左まで押したら、すぐにアマデウスに切り替え、
石を浮揚でつかんだら格子から離れつつ皿に乗せる。離れるのが遅いと石が天井にいってしまう。
下の壁はもっと難しい。。格子を一番左まで押さないこと!
惰性で少し回るので、その隙に石をつかんで離れながら皿に乗せる。
ノーマルと工程はほぼ同じ。
最後にボックス+助手を使い、エイム力で樽に引火する。
2回目は少し溜めてからウィンドバーストジャンプ。
垂直にしたボードとリングを結ぶ。
装置を回すと上に引っ張れるようになるので、ボードの向きを変えてロック。
装置のあいだにうまく引っかける。
狭いのでオブジェクトが暴れやすく、無理に引っ張るとロープがよく切れる。
そのまま本体とシンクロすると金網をつかんでしまい、テンポよく踏めず、萎んでしまう。
ロックしたボードの上で本体を動かす。
手すりを分身で下げる。鉄板と樽を重力反転。
助手を使って炎の矢を樽にあてる。
氷の矢が効かないので、ロックしたオブジェクトとつないでおく。
低い角度で盾を構えたコピーを保存。本体がスイッチを踏んでお手玉する。
つっかえが2つあるので、それぞれ右のボールと助手につないでおく。
鉄球をウィンドバーストで飛ばす。
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