2026年度 ラ・サール中学【算数】大問4解説

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次のように、ある規則で数が並んでいます。

このとき、次の問に答えなさい。

(1)
はじめから99番目の数を求めなさい。

(2)
10回目の1が現れるのは、はじめから何番目ですか。


@解説@
(1)

群数列。
〔1〕〔2・1/2〕〔3~1/3〕〔4~1/4〕〔5~1/5〕〔6~1/6〕で区切る。
約分前の仮分数に直すと、規則が見いだせる
第3群は分母が1→3、分子が3→1
第5群は分母が1→5、分子が5→1
1~13の和は、(1+13)×13÷2=91
99番目は第14群の8番目。
分母は8、分子は14から8個下がって7
第14群の分母分子の和は15で一定
7/8

(2)

1は奇数群の真ん中に現れる
10回目の1は、10番目の奇数群の真ん中。
10番目の奇数=(10番目の偶数)-1=2×10-1=19

(1+19)×19÷2=190
第19群の最後、1/19が190番目。
第19群の数は19個、真ん中はその10番目。うしろに9個ある。
190-9=181番目

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