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上に言葉がつきます。
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さお
まっ(くろ)、まっ(しろ)、まっ(か)、まっ(きいろ)、まっ(さお)
昔の日本語である大和言葉では、
色を表す言葉が赤・青・白・黒の4色しかなかったそうです( ゚Д゚)!!
赤は【明】るい。青は淡いの【獏】。
白ははっきりとしたを意味する【顕(示)し:しるし】。黒は【暗】い。
明暗(明るさ)と顕獏(明瞭さ)の程度で色を表していたのです。
そして、漢字1字+送り仮名【い】で表せる色も〔赤い・青い・白い・黒い〕の4色のみです。
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