2025年度 海城中学過去問【算数】大問2解説

問題PDF
三角形ABCは、辺ABの長さが6cm、辺BCの長さが8cm、辺CAの長さが10cmであり、

角Bの大きさが90°の直角三角形です。辺CA上に点Dをとり、BDを折り目として
下の図のように折ります。このとき、点Aが移動した点をEとします。

(1)
点Eが辺CA上にあるとき、BDの長さを求めなさい。

(2)
点Eが辺BC上にあるとき、三角形CDEの周りの長さを求めなさい。

(3)
DEと辺BCが垂直に交わるとき、三角形BCDの面積を求めなさい。


@解説@
(1)

BDが折り目→∠BDA=∠BDE=90°
△ABCは辺の比が3:4:5の直角三角形。
2角が等しく、△ABCと△ADBは相似
AB:BD=⑤:④
AD=6×④/⑤=24/5cm

(2)

折り返しで、AB=BE=6cm
EC=8-6=2cm
AD=DEより、AD+DC=DE+DC=10cm
△CDEの周の長さは、2+10=12cm

(3)

2つの直角から同位角が等しい→ABとDEが平行
折り返し→錯角より、∠ADB=∠EDB=∠ABD
△ABDは二等辺→AD=6cm
(四角形ABEDは2つの合同な二等辺をくっつけてできる→1辺6cmの菱形)

DC=10-6=4cm
△ABD:△BCD=AD:DC=③:②
△BCD=8×6÷2×②/⑤=48/5cm

コメント

タイトルとURLをコピーしました