問題PDF
(1)
10円のアメと20円のチョコと50円のドーナツを、
チョコとドーナツの個数の比が2:1になるように合計300個買ったところ、
代金は6720円でした。ドーナツは何個買いましたか。

(2)
Aのビーカーには7%の食塩水が200g、Bのビーカーには14%の食塩水が300g入っています。
AとBから等しい量を捨ててから残った食塩水を混ぜると13%の食塩水ができました。
何gずつ食塩水を捨てましたか。
(3)
下の図のように、大きな長方形を9個の小さな長方形に分けました。
それぞれの小さな長方形に書かれている数は、その長方形の周りの長さです。
このとき、大きな長方形の周りの長さは何cmですか。

(4)
大、中、小の3個のさいころを同時に投げるとき、
目の積が4の倍数となるような目の出方は何通りあります。

(5)
ある遊園地のチケット売り場には開園する10時ちょうどに毎日同じ人数の行列ができていて、
つねに一定の割合で行列に人が加わります。普段は5つの窓口で開園して10時20分に行列がなくなります。
ある日、開園の準備でトラブルが発生したため10時5分に4つの窓口で開園することになり、
その時刻に行列に加わった人が入園できたのは10時20分でした。
行列がなくなったのは10時何分ですか。
(6)
同じ半径の円12個を使って下の図形をつくりました。
交わる円の中心から中心までの距離はどれも2cmで、
ABの長さは2cmです。この図形の斜線部分の面積は何cm2ですか。

@解説@
(1)
チョコ2個とドーナツ1個をセットにする。
1セット3個で、20×2+50=90円
アメを300個買ったとすると、10×300=3000円
差額は6720-3000=3720円
アメ3個30円を、チョコ&ドーナツ1セット90円に交換していく。
3個ずつの交換で60円増加するから、3720÷60=62回交換する。
62セットできて、1セットにドーナツ1個だから62個。
(2)

捨てる量を〇とする。捨てても濃度は変わらない。
天秤法より、200-〇=1、300-〇=6
差の100=5だから、1=20
〇=200-20=180g
(4)
積が奇数の組み合わせはわかりやすいので、余事象を検討する。
全体は、6×6×6=216通り
●積が奇数
すべて奇数しかない。
奇数は3個だから、3×3×3=27通り
●1つは4以外の偶数(2,6)、残り2つは奇数
偶数は2通り。〔偶奇奇〕の並び替えで3通りだから、
2×3×3×3=54通り
216-(27+54)=135通り
(5)
最初の行列をA人、1分あたり1つの窓口が行列を捌く人数を1、
1分あたり行列に加わる人数を1とする。
1分間で5つの窓口を開くと人数は5減少し、新たに1追加されていく。
A÷(5-1)=20分
A=100-20 …①
10時5分の行列はA+5人。
このときに並んだ人は、窓口が捌く速度4で15分後に入園した。
(A+5)÷4=15分
A+5=60
A=60-5 …②
①、②より、100-20=60-5
40=15
1=8/3
(A+5)÷(4-1)
=60÷(4-8/3)=45分
10時5分の45分後である10時50分
(6)

図形を規則的に切り分ける。
赤線の図形12個分。1個分は円からラグビーボールを引く。

円の半径×半径は青線の正方形…2×2÷2=2
円が重複するラグビーボールは、円周率が3.14だと青の正方形の0.57
(2×3.14-2×0.57)×12=61.68cm2




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