2026年度 甲陽学院中学1日目過去問【算数】大問3解説

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長方形ABCDの辺ADとBCを12等分し、図のように直線で結びます。

(1)
三角形EFGの面積と長方形ABCDの面積の比を最も簡単な整数の比で表しなさい。

(2)
図の5つの斜線部分の面積の和と長方形ABCDの面積の比を最も簡単な整数の比で表しなさい。


@解説@
(1)

長方形をギザギザに分割する。
ノコギリの刃1つは長方形の1/12

△EFGの辺の比を調べる。この相似で6:7

こちらの相似で6:5
ノコギリの刃1つの隣辺比から、△EFGは1/12×6/13×6/11=3/143
△EFG:長方形ABCD=3/143:1=3:143

(2)

合同なノコギリの刃の先端角はどこも等しい。
ギザギザの右下ラインは平行で、同位角よりいずれも等しい。
2角が等しいから5つの斜線三角形は相似

右上ラインも平行
青線の相似より、相似比は1:2:3:4:5

面積比は相似比の2乗→1625
合計して55

(1)△EFG:長方形ABCD=3:143
3=だから、55=3×55/=55/3
斜線三角形:長方形ABCD=55/3:143=5:39

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