2026年度 群馬県公立高校入試問題過去問【数学】解説

問題はこちら→産経新聞さん

大問1(小問集合)

(1)①
-3+5
=2


(4x+5y)+(2x-y)
=4x+5y+2x-y
=6x+4y


(8a-4ab)÷2ab ←分配法則
=8a÷2ab-4ab÷2ab
=4ab-2

(2)
-6x+5
=(x-1)(x-5)

(3)
答案では求める過程も書く。
3x+2y=11 …①
5x-3y=-7 …②
①×3+②×2をすると、19x=19
x=1
①に代入して、y=4
x=1、y=4

(4)

回転体は円錐。
3×3×π×4÷3=12πcm

(5)
y=axに(x、y)=(-2、8)を代入。
8=4a
a=2
y=2x

(6)
S=1/2h(a+b) ←2倍して分母を払う
2S=h(a+b) ←展開
2S=ah+bh ←ahだけ孤立させる
ah=2S-bh ←÷h
a=2S/h-b

(7)
全体は6×6=36通り
8の倍数は〔16・24・32・56・64〕の5通り
確率は5/36

(8)
ア:a=1/4
イ:√a=√(1/4)=√1/√4=1/2
ウ:-a=-(1/4)=-1/16
エ:-√a=-1/2
最小…エ、最大…イ

(9)

①A・
Bから等距離→DはABの垂直二等分線とBCとの交点
②A・Cから等距離→EはACの垂直二等分線とBCとの交点
③2直線AB・ACから等距離→Fは∠BACの二等分線とBCとの交点
これらを作図して、左からF→D→E

大問2(データの活用)

(1)
5÷35=1÷7=0.142…≒0.14

(2)

最小値は0~5(未満)の階級→エ除外
第1四分位数(Q1)はどの選択肢も同じ階級にある。
35人の第3四分位数(Q3)は上位17人の真ん中。
上から9番目は30~35の階級→イ除外
中央値(Q2)は18番目、20~25の階級に含まれる→ウ

大問3(平面図形)

(1)
△ACD≡△BCEの証明。

正三角形ABCの辺で、AC=BC
正三角形ECDの辺で、CD=CE
∠ACD=∠ACE+60°=∠BCE
2辺とあいだの角が等しいから、△ACD≡△BCE

(2)

悠太は前問で証明した合同の対応する角に着目して、
∠CAG=∠CBGから円周角の定理の逆を使って説明した。
これを右側でおこなう。
2点D、Eが直線CGについて同じ側にあり、∠CDG=∠CEGが成り立つから、
円周角の定理の逆より、4点C、D、E、Gは同一円周上にある。
①C、D、E、G
②エ③オ

(3)

合同の対応する角で、∠BEC=∠ADC=32°
△BCEの内角より、∠FCH=180-(40+60+32)=48°

大問4(数量変化)

(1)①
徒歩x分、道のりym
徒歩30分で2400m
y=axに(x、y)=
(30、2400)を代入。
a=2400÷30=80
y=80x


y=80xにy=4400を代入。
4400÷80=55分

(2)①

地図アプリは実際よりも所要時間が短く
表示される。
地図アプリの群馬東はA(30、2400)
実際の群馬東はBであり、B-Aが群馬東でのズレになる

地図アプリも実際も比例→あいだのズレも比例で大きくなる
地図アプリ(令和)の18分は、ズレ2分
地図アプリ(群馬東)の30分は、2×30/18=10/3分 ←3分より大きい


実際20分のとき、ズレ2分
ズレ5分は実際50分。
実際20分は1440mだから、1440×50/20=3600m

大問5(空間図形)

(1)
△ABCで三平方→AC=2√3cm

(2)

最短距離なので展開図をつくる。
△ACFで三平方→AF=√61cm

(3)

展開図の右側を追記。
GP=APは斜め線。
これらを斜辺とする直角三角形をつくる。

GからCPに垂線をひき、足をHとする
△ABG∽△ACP
より、BG:CP=1:3
BG=xとすると、CP=3x
HP=2x
△HGPと△CAPで三平方を使い、斜辺で等式を立てる
(2x)+4=GP=AP=(3x)+(2√3)
4x+16=9x+12
=4/5
x>0より、x=2√5/5
CP=3x=6√5/5cm

(4)

糸の先端をQとする。
糸を時計回りにほどいていき、Qの軌跡をたどる。
ポイントは、中心点や半径が変わるタイミングをつかむこと
最初はFを中心に半径2√3cm
半直線EFで中心点・半径が切り替わる。
赤い直角三角形を回すイメージをするといい。

中心E、半径4+2√3cmは、半直線DEまでつづく。

中心D、半径6+2√3cm
半直線FDまできたら終了。

上から見た図で整理。
△DEFの辺の比は1:2:√3→内角は30°―60°―90°
半径2√3cm、中心角150°
半径4+2√3cm、中心角120°
半径6+2√3cm、中心角90°
Qの軌跡は、これらの扇形の弧の長さの和にあたる。
↓半径×2=直径は暗算
{4√3×150/360+(8+4√3)×1/3+(12+4
√3)×1/4}π
=(5√3/3+8/3+4√3/3+3+√3)π
(17/3+4√3)πcm

*講評は後日

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