前編はコチラです。
今までは上位スキル無しを前提にしたステージでしたが、
後半はそうではなくなってくるのでソロプレイがいっそう厳しくなります。
第4章
電気の沼地
板が格子に変わり、植物が格子の真下に移動している。
氷のイカダで2つ封殺できるので、格子を頑張って越える。
植物が随所に追加されている。
1人だとロープが切れてしまうので、いっぱい撃って良い感じのイカダが作れたら、
ブリンクで飛んでボードを傾ける。イカダを地道に作って渡るのもOK。
難しかった。
電流にあたらないようにボードを妖精のロープで浮かして足場を確保する。
ボードに乗ったら2枚目のボードを隙間を縫うように右下に移動させる。
ボールに変えてボックスをつつき、適切な距離に配置すれば電気が届く。
事故った(;°;ω;°;)
最後はタイミングよく上げれば切り抜けられる。
左側にオブジェクトが置けないようになっているが、ボードを立てれば問題ない。
山なりのコースに変わっている。
山頂のやや右側にセットし、ゾヤのロープを素早く巻く。
トリプルオブジェクトがあるので、まだいける。
構造がだいぶ変化している。
垂直のボードはわりと接近させないと電流がこない。
ブルーベリーの森
右のリングは使わない。妖精で浮かした上のリングにロープをかける。
よく見たら丸太を上げると、格子の柵が降りてきて進めない!
妖精を解除したら急いで落下して突進する。
イヤらしい位置にいる。
下から氷の矢を撃ち、凍ったことを確認。ロープをパシュパシュしてのぼる。
ここもイヤな感じ:( ´ω` ):
ロープが切れないギリギリを攻める。ボールに乗ってブリンク。
ボックス風船を2個あげる。
ボールで渡ろうとすると死ぬ。
左の植物を凍らせて丸太を浮かす。丸太の下にボールを置く。
右の植物を凍らすと妖精のロープが切れるが、丸太が沈まない。
ゴールが格子状になっているので、両端にボックスを置けばロープ橋を架けられる。
スイッチを凍らせてトリプル。
左のリングが消えているのでボックスを代用。勢いをつけすぎると落ちる。
引きがかなり強く、左上の台から木の板を狙おうとしても難しい。妖精を使うとスーと引ける。
このときボックスに触れると戻ってしまうので、触れないように板へ向かってジャンプする。
ボール積んだらいけた( ´艸`)
儚い森
ひっかける棒がなくなっているが、傾き45度でいける。
水源が遠い(´°ω°`;)
狭い場所でボード3枚を組み立てる。夢の盾も併用可。
夢の盾で飛ばし、ボードを傾けて流す。
けっこう迷った(;^ω^)
まず、妖精で板をあげてボックスに固定。
上のリングにぶらさがると左上のリングが見えるようになる。
振り子運動から左上のリングにつかまる。
板のリングと結ぶ。上にあがって戸のリングを浮かし、左に固定する。
難易度高い(*´д`*)
ゆるめの矢で弧を描き、頑張ってロープを切る。
振り子で踏ん張ればギリギリ乗れる。
1回死ぬけど、こちらの方がテクは少ない。リングの真ん中らへんでロープ橋を架ける。
リングを下げないと水がでないが、リングが凍ってくれない!!
足場をつくり、水源の下で夢の盾をつくる。上を向きすぎると水が天井に衝突するので注意。
ボードを解除して水を流したらマグレでいけた(σ’д’)σ
外してもあと2回盾が使えるので大丈夫、
邪魔なブロックは無視してボードで上がろう。
マグネット使いたかったけど、なんとか耐えた⊂(^ω^)⊃
ボードでボードを吊り下げ、不安定な足場で適当な夢の盾を作る。
盾の位置や角度をミスったらまた作り直す。
ここもきつかった。
水を出しては盾の角度を調節して試行錯誤を重ねるしかない。
夢の盾にあわせてRスティックを押すと夢の盾を消せる。
第5章
雪景色の台地
天井が軽いので楽でした。
地味にムズい。ブリンクで強引に抗おうとしても進めない。
あらかじめボードを選択しておく。
ブロックを浮揚して、ZRを離した直後にYでボードを召還する。
ボードで風を止めたあとで中にはいる。
光る石が箱の中にあったが、凍らせれば問題ない。
マグネット無しでいけた(;`ω´)
ブリンクが届くところまで妖精で距離を稼ぐ。
いったん左へ反射させる。
すごくやりづらい!
簡単そうに見えるが、ゾヤがボードの反対側に回り込むタイミングがシビアです。
ボードの上部にロープをかける瞬間、Lスティックを右に倒す。
すると、ゾヤがボードをすり抜けるときがある。
ここから手すりに飛び移るのも難所。普通にジャンプすると風に捕まってしまう。
Lスティックを左に傾けてボードの上にゾヤが乗った瞬間にAボタンを押すと、
ボードの上面に足がしっかり付くのでジャンプができる。
Lスティック左→ボードの真上でABの順。
無理だったらこれでもいける。
風をせき止めて天井を少し開け、さっと上がる。
妖精でゴリ押し。
右のリングに妖精のロープ付きボードを固定。
スイッチを押してボードを引き寄せ、妖精のロープで渡る。
植物は夢の盾&氷の矢。ボード2枚を垂直に立て、ボックスをかぶせる。
火の玉の個数には限界がある模様。
これでも水晶を壊せる。
ボールで登れるのを知っていれば怖くない。
最難関。まず、足場確保用に妖精ボードを用意しておく。45度傾けておくと良い。
ボールを風に流し、自身はロープを渡る。風を遮らないようにすること!ボールに触れてもダメ。
右の空間へ抜けたら、急いでボールを拾い上げる。
これ以外の方法を思いついた方は是非、下のコメント欄で教えてください。
3枚目のボードを傘にしてジャンプ。
悪魔のアカデミー
足場がリングに変わり、フタが追加されている。
よくみると手前に戸があって矢が当たらない。・゚・(ノ∀`)・゚・。
先に石を下げてから戸を引き上げる。
いたるところで即死光線が追加。
2枚のボードで狭い通路をつくり、上のリングにつかまる。
固定が難しい。シーソーを作って、さっと渡りきる。
右側面に妖精をつけると2個同時に消せる。足場の引きが強いので氷漬け。
難所。ボックスで斜めの光線を塞ぎ、ボックス浮揚解除の直前に落ちてリングにつかまる。
左の石を撃つ。ロープの高さを調節しないと殺される。下→左→下→下の順番。
玉が絶妙な位置にある(´Д`)
妖精のロープで上の玉を片付ける。
反射の回数は3回なので、1回反射ごとに1個は通過しないといけない。
こんな感じでいきました。
足場にひっかける作戦。2枚目はやや下に貼り付ける。
3枚目は外に出しすぎると天井にぶつかる。
斜めに傾けたボードを横向きにするとつっかかかる。
2枚目で光線を塞いでポータルに飛び込む。
ボードで通路を作り、上からの光線を盾で防ぐ。最後にボードを壊す。
同じ戦法が使える。
呪いの墓地
光る石を起動させないと磁力が発生しないようになっている。
片方を凍らせ、ぶらさがりながらボードを消して他方を閉じる。
めっちゃ難しかった(;´・ω・)おそらくこれが全ステージの最難関。
ボールでないと壊れてしまうのでボールを吊るす。
1本目のロープは階段を少し登ったところでつける。2本目のロープは足場ギリギリでつける。↓
2個のボールが光る石を同時に起動させると足場が開く。
ボールは小さくゆっくり揺らすと良い。
光る石がOFFになると足場がすぐに閉じてしまう…。
全開まで待っていられないので、見極めが大変難しい。
一度矢を放つとロープが切れるので最初からやり直し。
足場を凍らせたらブリンクで飛び、炎の矢に切り替えてスイッチを撃つ。
天井がすべて開いたら足場を解凍して謎のハイジャンプをする。
スイッチの浮揚を解除すると、石が勝手に右へ移動してOFFになる。
最終ステージはアクション要素が大きい。
最後の最後でマグネット使いました。°(°`ω´ °)°。
アマデウスはボード、ゾヤは氷の矢を用意しておく。
まず、マグネットシールドでボードくっつけて下の光る石を起動。
すると天井に磁力が発生するので、2枚目のボードを斜めにしてくっつける。
ロープで登り、スイッチ付近へ移動。3枚目で右の光る石を起動する。
天井の戸が右に移動するので、すかさずゾヤに切り替えて氷の矢を放つ。
ボードが落ちてOFFになると奥の戸も綴じる。炎の矢でスイッチを押す。
ここまでどのくらいの方が見て下さったかわかりませんが(;^ω^)
Thank you for watching!
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