Q21・正解

Q21・正解

 

 

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PならばQが真であるならば、QでないならばPでないも真です。

 

 

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日本語の文章を記号化します
【PならばQ】を【P→Q】とします。

A:弁当を持参しなかったのは男子だけであった。   弁当×→男子
B:けがをしたのは女子だけであった。       ケガ→女子
C:紅組の人は全員帽子を被っていた。       紅→帽子
D:けがをしなかった人は誰も帽子を被っていなかった。 ケガ×→帽子×

ここで、対偶を使います。
対偶とは、ある命題、例えば【P(仮定)ならばQ(結論)】を真とするとき、
【Qでない ならば Pではない】も必ず真である、という論理関係です。

*ちなみに、QならばP)は必ずしも真ではなく、
Pでない ならば Qではない)も必ずしも真ではありません。

Aの対偶:女子→弁当
Bの対偶:男子→ケガ×
Cの対偶:帽子×→白
Dの対偶:帽子→ケガ

つなげられるところをつなげていくと・・

紅→帽子→ケガ→女子→弁当
_C D対偶 B A対偶

日本語文に引きなおすと・・
『紅組の人は全員帽子をかぶっていて、ケガをした女子であり、かつ弁当を持参していた』
といえるので、『紅組の人は全員弁当を持参していた』ことになります。
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