平均63.7点(前年比;-3.2点)

問題PDF
大問1(リスニング)-52.5%
〔問題A〕1回目の放送のあとに5秒、2回目は10秒の解答時間がある。
<対話文1>エ 61.7%
ユウジ:やぁ、メアリー。先週、開業した新しい本屋を知ってる?
メアリー:知らないわ、ユウジ。いつもスーパーの隣にある店に行ってる。新しい店はどこ?
ユウジ:駅の近くだよ。とても大きいんだ。
メアリー:行きたいな。行き方を教えてください。
ユウジ:今度の日曜に行くつもりだけど、一緒に行かないかい?
メアリー:良いわね。待ち合わせはどこがいい?
ユウジ:10時に学校で会おう。
メアリー:わかった。
問題―ユウジとメアリーは日曜の10時にどこで会うつもりか?
ア:新しい本屋で イ:スーパーで ウ:駅で エ:学校で
*最後のユウジのセリフにある。
『Where do you want to meet?』
あなたはどこで会いたいですか?→待ち合わせ場所はどこが良いですか?
『next to~』=~の隣
『How about v-ing~?』=~しませんか?(提案・勧誘)
<対話文2>ウ 60.3%
グレイス:私の傘を見なかった、ボブ?
ボブ:見てないよ、グレイス。だけど、公園を歩いていたときは持ってたよね。
そのあと、ランチを食べにレストランに行ったね。
グレイス:もしかしたら、レストランに置き忘れたかも。戻らなきゃ。
ボブ:一緒に行くよ。
グレイス:良いの?
ボブ:もちろん。
グレイス:ありがとう。おばあちゃんが誕生日に買ってくれたんだ。
ボブ:そうなの?じゃあ行こう。
問題―グレイスとボブは何をする?
ア:公園で散歩する。
イ:昼食を食べる。
ウ:レストランに行く。
エ:傘を買う。
*グレイスがレストランに置き忘れたかもしれない傘を取りにいく。
『leave』=~出発する、置き忘れる(置きっぱなしにする)
<対話文3>イ 33.1%!
トム:サナは前の週末、何したの?
サナ:姉と買い物を楽しんで、映画を観たよ。『素晴らしい記憶』というの。
トムはその映画を知ってる?
トム:もちろん。有名だよ。どうだった?
サナ:素晴らしかったわ。あなたにも観てほしい。
トム:僕のお気に入りの本が原作だから、本当に見てみたいよ。
サナ:原作があるの?読みたい。明日、図書館にいこう。
トム:行かなくていいよ。僕が持ってるから、明日、本を持ってくるよ。
サナ:ありがとう。
問題―サナはトムに何をしてほしい?
ア:彼に買い物を楽しんでほしい。
イ:彼に映画をみてほしい。
ウ:彼に本を読んでほしい。
エ:彼に図書館にいってほしい。
*『I want you to see it』の部分。サナはトムに映画をみてほしい。
『want 人 to~』=人に~をしてほしい
『see a movie』=映画をみる
本を持ってくるよう、トムに催促しているわけではない。
『the story is from my favorite book.』
その話は、私のお気に入りの本から出ている。
『be from~』は~出身であるの訳が有名だが、ここでは本から出てきた話=本に由来する話、
→トムが大好きな本が原作となった映画の話という意味。
〔問題B〕問1が5秒、問2が15秒の解答時間。
こんにちは、皆さん。東京ショッピングセンターにお越しいただき、ありがとうございます。当店には、2つのエリアと1つのイベントホールがあります。今、皆さんがいらっしゃいますのはブルーエリアです。このエリアでは、2週間前に新しい花屋がオープンしました。その店は、ワールドフラワーウィークを先週から始めました。多くの国々の花を見たり、購入できますよ。
お食事には橋を渡っていただき、グリーンエリアに歩いてください。30軒を超すレストランがあります。さまざまなお食事を楽しめますよ。今週はアイスクリームフェスティバルを開催しています。バナナやイチゴ、桃などの果物が入ったアイスが食べられます。食べにいってみてください。
グリーンエリアの隣にイベントホールがあります。毎日、パフォーマンスをしています。本日は芸人のショーをお楽しみいただけます。午後5時からです。ショーのあとにホールで芸人と写真撮影ができます。楽しい時間をお過ごしください。ありがとうございます。
<問題1>ア 71.1%
問題―花屋はいつ開店した?
ア:2週間前 イ:先週 ウ:今週 エ:今日
*2週間前に開店して、先週にWorld Flower Weekを始めた。
<問題2>They can take pictures. 36.5%
問題―ショーのあと、イベントホールで芸人と何ができる?
*『After the show, you can take pictures with the comedians in the hall.』
peopleは通例、複数扱いとなる集合名詞。代名詞theyに変える。
大問2(対話文)-59.2%
アカリ:やぁ、ルーシー。週末の予定ある?
ルーシー:特にないよ。
アカリ:そっか。今週末に東京西公園で2日間、町のお祭りがあるんだけど、一緒に行かない?

ルーシー:もちろん。土日両方ヒマだよ。
アカリ:友達が4時からバンド演奏に出ると言ってたわ。
ルーシー:おぉ、音楽は大好きよ。演奏を見てみたい。
アカリ:じゃあ、(A)日曜日に行きましょう。
ルーシー:他にお祭りで楽しめるものはあるの?
アカリ:食事、体験、ゲーム…いろんなことを楽しめるわ。
ルーシー:どんな体験ができるの?
アカリ:去年、お祭りにきたときはお皿に絵を描いたり、茶道を経験したよ。
そういうことができると思うよ。
ルーシー:楽しそう。
アカリ:ところで、公園への行き方は知ってる?
ルーシー:わからないわ。ユズ駅に行くの?アジサイ駅より公園に近いね。
でも、北線に乗ったことがないわ。普段は南線に乗って学校に行くから。
アカリ:あなたの家から最寄りにある北線の駅はスミレ駅ね。
その駅を利用すると、あなたはバスに乗らなきゃいけないし、時間がかかるわ。
ルーシー:本当?じゃあ、つまり、(B)アジサイ駅に行くのね?
アカリ:そう。そして、あなたがいつも使う路線を利用できるよ。12時30分に会いましょう。
(1)エ 53.3%
*4時からバンド演奏をする日は日曜日。

大まかなマップを描くとこうなる。
ルーシーが通学で使う南線のアジサイ駅に集合する。
『You mean~』=つまり、~ということ?
『that would take a long time.』のthatは、手前の文の内容、
スミレ駅にいくためにバスに乗る必要があること。
アカリ:今は12時45分ね。見て。体験エリアにはいろんな体験があるよ。
4時までに2つやりましょう。

ルーシー:そうね、そうしましょう。
アカリ:2つの体験は1時からで、残りの体験は3時からだね。
最初はキーホルダー作りか写真立て作りができるよ。どっちがいい?
ルーシー:(A)キーホルダー作りはどう?妹に作りたいな。
アカリ:良いわね。しかも、それを選んだらフードエリアやゲームエリアに行く時間があるわ。
ルーシー:そうね。3時に始まる体験の前に、1時間くらい楽しむことができるね。
アカリ:3時からは何をしようか?
ルーシー:うーん…両方とも面白そう。
アカリ:小学生の頃、私はけん玉をよく遊んだけど、あなたは前にやったことある?
ルーシー:見たことはあるけど、1度もやったことはないわ。面白いの?
アカリ:ええ。とても面白いんだけど、あなたにはちょっと難しいかも。
ルーシー:そっか。そういえば、別の体験は知ってるよ。
以前、音楽の授業で演奏したことがある。とても面白かった。
アカリ:おぉ、それを楽しんだのね。
ルーシー:またやりたいな。だから、私は(B)和太鼓にする。
(2)ア 61.8%
*Aを選ぶと他のエリアを回れる時間ができる→早く終わるキーホルダ―作り。
『key holder』は鍵を保管する道具といった意味になる。
日本語のキーホルダーは、key ringかkey chain
『How about V-ing?』=~するのはどうですか?(提案)
けん玉はルーシーにはすこし難しいかもしれない。
別の体験(the other activity)についてルーシーは知っており、
演奏してとても面白かった。またそれをやりたい→楽器の和太鼓
『play』=遊ぶ、楽器を演奏する
@余談@

受験英語でよく狙われる。
「one」は不特定のなかの1つを指す。
冠詞の「the」がつくと、”その”=特定を示す。
2つの場合はone←→the other(残りが特定される)
「another」はan+otherをくっつけた単語で、冠詞a(an)は不特定を示す。
“別の~、もう1つの~”と、特定しない何かを追加する。
3つ以上の何かone、別の何かanother、その他全ては特定のtheを付けてthe others
ある集団はsome、別の集団はothers(←特定されない)
別の集団が残りの要素すべてであれば、特定できるのでthe others
アカリへ
私が日本にいた間はいろいろとありがとう。あなたと一緒にいろんな場所に行って楽しかった。町のお祭りはそのうちの1つよ。そこで大勢の人たちと日本語で話したわ。素晴らしい経験だった。日本での滞在を通じて、日本語を使うことはとても楽しいとわかったわ。
今もアメリカで日本語を勉強していて、最近は日本語で日記を書いているよ。日本語の授業用なんだけどね。はじめはとても難しかったけど、日本語の先生が私に「練習が大事だよ」と言ったの。家で毎日、もっともっと書く練習をしているよ。先生はときどき、私の日本語についてアドバイスをくれるの。昨日、彼に日記を見せたわ。彼は読んでから私にこう言ったの。「君の日本語が上手になってる!」って。それを聞いて嬉しかった。私は一生懸命に日本語の練習を続けるよ。いつかあなたに日本語の手紙を書けたらいいな。
あなたはもっと練習したいことはある?私に教えてください。お便りを楽しみに待っています。
(3)①ウ 68.0%
ア:ルーシーはいつか日本語の授業の先生に、日本で手紙を書けたらいいなと思っていた。
イ:ルーシーはときどき、アメリカで自分の日本語についてアカリからアドバイスをもらった。
ウ:ルーシーは自分の日本語が上手くなっていると聞いたから嬉しかった。
エ:ルーシーは英語の授業のために英語で日記を書いていた。
*『“Your Japanese is getting better!” I was happy to hear that.』
(日本語教師から)君の日本語がより上手になっていると聞いて嬉しかった。
感情の原因を示すto不定詞の副詞的用法。これがbecause以下でhappyの原因として書かれている。
② 53.7%
こんにちは、ルーシー。
メールありがとう。あなたが元気でありますように。あなたと日本で過ごした時間はとても楽しかった。
今でも日本語の練習をしていると聞いて嬉しいわ。
質問に答えるね。「もっと練習したいことはある?」という質問だね。1つ話すよ。
( )
また会ったら、あなたと日本の各地を訪れたいな。
あなたからの日本語の手紙を楽しみにしています。
解答例: I want to practice volleyball more.
Last week, our team lost because I missed a serve.
Next time, I will play well to win the game.
「バレーボールをもっと練習したいです。
先週、私がサーブをミスしたせいでチームが負けてしまいました。
今度は上手にプレーして試合に勝ちたいです」
*部活動が書きやすいかな?
『improve』=上達する
『fail to~』=~を失敗する
大問3(対話文)-61.9%
コウジとユカ、アキトは東京の中学生。オリビアはオーストラリアの生徒。
彼らは放課後、教室で話している。
コウジ:ユカ、何を読んでいるの?
ユカ:星の本を読んでいるわ。星を眺めるのが好きなの。
オリビア:オーストラリアから見られる星を知ってる?(1)素敵なんだよ。
ユカ:知ってる。テレビで見たことあるよ。
アキト:へぇ、星に興味あるのかい?
ユカ:ええ。今、星を学ぶために、ときどき科学博物館に行っているんだ。
妹のおかげで、星を知るのが楽しいよ。
コウジ:彼女は小学生だよね?
ユカ:そうよ。今年の夏に家族と山頂から星を見たんだ。
ある明るい星について妹が私に説明してくれたの。
オリビア:そのとき、星に興味を持つようになったの?
ユカ:うん。で、星を詳しく学びはじめたの。
アキト:(2)それは良いね、ユカ。
ユカ:ありがとう。
アキト:僕は多くの物事に興味あるけど、いつも詳しく知ろうとはしないな。
ユカ:学ぶのは楽しいよ。私は理科の授業も楽しい。
いつかオーストラリアに行って、きれいな星をみたい。
オリビア:良いね。
アキト:オリビアは何かに興味ある?
オリビア:うん。日本食。おにぎりが大好きなの。オーストラリアで食べたことあるんだけど、
日本にはとてもたくさんのおにぎりがあって驚いた。しかも、おいしいおにぎりがコンビニで簡単に買える。
ユカ:なるほど。
オリビア:いくつかのおにぎりには日本各地の特産品が入っていることを知ったよ。
たとえば、北海道産の昆布や和歌山産の梅干しが入ったおにぎりを見つけた。
個人的に面白かったよ。(3)そのあと、日本食についてもっと学び始めたの。
アキト:どういうこと?
オリビア:まず、おにぎりを知るのにウェブサイトを調べたよ。
特産品で有名になった県がある理由がわかった。そして、日本の地理を詳しく知った。
日常生活にある物事が学習の良いきっかけになるのよ。
コウジ:その通りだね。僕はときどき、教科書や別のところで見かけた英単語を学ぶよ。
アキト:たとえば?
コウジ:去年、英語の授業で「free time」という表現を習ったんだ。
先月はネットで「free ticket」を見た。(4)そのとき、「free」という単語に興味を持ったよ。
オリビア:何が面白かったの、コウジ?
コウジ:「free」の単語が異なる意味で使われていたんだ。
僕は「free」がそうやって使われる理由を知らなかった。
アキト:全く考えたことないな。何をしたんだい?
コウジ:家で辞書を引いて「free」を調べたけど、その理由はわからなかった。
翌日、英語のエバンス先生に聞いたら、freeとfreeを用いた別の表現について教えてくれたよ。
アキト:コウジは学びを楽しんでいるわね。
ユカ:アキトも自分が興味あることを学び始めてみたら?
たとえば、あなたの大好きな映画とか、本とかこの町とか。
アキト:この町‥学校の近くで友達を待っていたとき、坂道にある看板を見たんだ。
オリビア:看板?何と書いてあったの?
アキト:道の歴史が書かれてたよ。その道の名前は江戸時代の有名人の名前だって。
その人は通りの近くに住んでた。
コウジ:坂道は他にもあるよね。看板を探してみたらどうかな?
坂道の名前をいくつか知ってるよ。
アキト:(5)良い考えだ。この町をもっと知ることは、歴史を楽しく学ぶ良いチャンスになるかもしれない。
今日、看板をもっと探しまわってみるよ。
オリビア:一緒に行きたい。
コウジ:みんなで一緒にいこう。
ユカ:面白そうね。
(1)ウ 77.8%
ア:オリビアは、テレビでみる星は素晴らしいと思っている。
イ:オリビアは、本でみる星は素晴らしいと思っている。
ウ:オリビアは、オーストラリアでみる星は素晴らしいと思っている。
エ:オリビアは、科学博物館でみる星は素晴らしいと思っている。
*代名詞Theyが指す内容は直前の『stars seen from Australia』
(2)ア 82.9%
ア:ユカは星に興味を持つようになり、星を詳しく学び始めた。
イ:ユカはきれいな星をみるために、オーストラリアに行った。
ウ:ユカはアキトのおかげで、楽しく星を学んでいる。
エ:ユカは星を学ぶために、妹と小学校に通った。
*直前の内容。themはstarsを指す。
『thanks to~』=~のおかげで
@余談@
コウジ「She is in elementary school, right?」
inのイメージは空間の中。
『be in the hospital』→病院という建物の中にいる状態→入院中である。
同様に考えて、『be in elementary school』→小学校に在籍中→小学生である。
(3)イ 40.0%
オリビアはおにぎりに地元の製品が含まれていることを知ったあと、( )。
ア:北海道産の昆布と和歌山産の梅干しが入っているおにぎりを見つけた。
イ:なぜ地元の製品で有名になった県があるのかがわかった。
ウ:コンビニで簡単においしいおにぎりを買えることを知った。
エ:日本には多くの種類のおにぎりがあることを知った。
*『include』=含む←→『exclude』=除外する、排除する
『After that』のthatは手前の内容。地元の製品(特産品)が含まれたおにぎりを知ったこと。
『What do you mean?』=どういうことですか?
オリビアが学んだ内容は次のセリフにある。
「I found out why some prefectures have become famous for their local products.」
なぜいくつかの県は地元の製品で有名になったかがわかった。
→特産品で有名になった県がある理由を知った。
『find out』=発見する、気づく、理解する
『prefecture』=県
『be famous for~』=~で有名である
『onigiri with kombu from Hokkaido』=北海道産の昆布が入ったおにぎり
『coffee with milk』=ミルクコーヒー
(4)エ 58.2%
ア:コウジは先月、ネットで「free time」という表現を見た。
イ:コウジは去年、英語の授業で「free」を使った表現を全く学ばなかった。
ウ:コウジは家で「free」という言葉の意味を調べるために辞書を使った。
エ:コウジはなぜ「free」が2つの表現において異なる意味で使われているのかわからなかった。
*コウジが「free」に興味をもった理由。興味の内容は後ろ。
「The word “free” was used with different meanings.
I didn’t know why “free” was used in that way.」
フリーという言葉が違う意味で使われていた。
なぜフリーがそのような方法で使われるのかわからなかった。
→興味をもったからこそ、辞書で調べたり、英語の先生に尋ねた。
『in that way』=そのように、そういうふうに
『expression』=表現
@余談@
『free time』=自由時間
『free ticket』=無料のチケット
(5)イ 66.2%
ア:友達と町を歩き回ることは、アキトには良い考えだ。
イ:他の坂道の看板を探すことは、アキトには良い考えだ。
ウ:坂道の近くに住んでいた人に会うことは、アキトには良い考えだ。
エ:江戸時代から有名な人の名前を学ぶことは、アキトには良い考えだ。
*直前。
「There are some other streets on hills. How about looking for signs about them?」
他にも坂道はある。それらの看板も探してみたらどうか?
(6)ア 67.4%
オリビアは( )でお気に入りの日本食について学んだと言った。
ア:ウェブサイト イ:看板 ウ:教科書 エ:映画
*オリビアのセリフに絞る。
オリビアが興味のあることを説明する5ページ後半。
「Yes. Japanese food. Onigiri is my favorite.」
5ページ最後。
「First, I checked some websites to learn about onigiri.」
(7)エ 40.9%
今日は友人のコウジ、ユカ、アキトと、新しいことを学ぶことについて話しました。ユカは星に興味がありました。彼女が山にいったとき、彼女の妹が彼女に星について(A)教えました。そして、ユカは星を学び始めました。私は日本食に関する1つの体験談を話しました。おにぎりは私が日本地理を詳しく学ぶ(B)きっかけになりました。日常生活の中で物事を学び始めることができると私は思います。コウジが英単語について知りたかったとき、彼はエバンス先生を尋ねました。彼女は彼に「free」の言葉について(A)教えました。コウジは英語の勉強を楽しんでいます。看板を探すことがアキトが学びを楽しむ(B)機会になればいいな。
*『product』=製品
大問4(長文読解)-53.5%
ショウタは高校1年生だった。7月、彼と友人の1人のケントは高校生向けのサマーボランティアプログラムのポスターを学校で見た。ポスターにはプログラムの表があった。ショウタは美術館や図書館での活動など、興味があるプログラムをいくつか見つけた。ケントもボランティアプログラムに興味があった。彼が言う。「美術館のボランティア活動。僕は芸術をあまり知らないけどこれをやろう。面白そう」ショウタもそれをしたかった。しかし、彼は新しいことをしようとするといつも緊張した。彼はボランティア活動ができないと思い、悲しんだ。
夏休みのある日、ショウタはボランティアプログラムの表にあった美術館を訪れた。有名な絵画をみたかった。高校生がそこでボランティア活動をしていた。生徒たちは入口の近くに立ち、最初にどこに行くべきか人々に教えていた。ショウタは館内の店でケントに会った。ケントは棚にコップや本を並べていた。そのグッズには有名な絵画が描かれていた。ケントがショウタに会って言った。「ここで会えて嬉しいよ。楽しんで!」そして、1人の女性が芸術家についてケントに質問した。彼は笑顔で答えた。ショウタは驚いて言った。「説明が上手だったね」ケントがいう。「ありがとう。スタッフから有名な芸術家についた学んだよ。僕はこの仕事がとても好き」ケントはとても幸せそうだった。
ショウタは家に帰り、姉のエミと話した。ショウタがいう。「美術館にいって有名な絵を見たんだ。そこでケントがボランティア活動をして良い体験をしていた。僕もケントのように新しいことに挑戦できたらいいな」姉がいう。「知ってるよ。新しいことをしようと考えているとき、心配しすぎるのを止めた方がいいわね。ボランティア活動に興味があるの?」ショウタがいう。「うん。この町が好きだし、地元の人のために働きたいんだ」彼がそうできるようにエミは願った。
9月のある日、エミはショウタに地元のスポーツデーのポスターを見せた。彼女は地域の委員がその日にボランティアスタッフとして働いてくれる高校生を探しているのを知っていた。エミがいう。「地元の人たちのために働きたいと言ったわよね。これがその良いきっかけになったらいいな」ショウタはとても気になっていたが、緊張もしていた。エミがつづける。「私は去年、この活動をしたの。スタッフとしてリレーに携わったよ。ランナーのお手伝いをして嬉しかったな。今年はできないけど、あなたがやってみたら」ついに、ショウタはやることを決意した。
地元のスポーツデーでは、多くの人たちが来場してスポーツを楽しんだ。ショウタは緊張したが、言われた仕事をこなした。人々をゲートに誘導した。休憩中、彼はたくさんの水のボトルを運ぼうとしていたスタッフを見た。最初は何も言えなかったが、彼らの助けをしたかった。そして、スタッフの1人に尋ねた。「運ぶのを手伝いましょうか?」スタッフがいう。「はい、お願いします」運び終えたあと、「ショウタ、助けてくれてありがとう」とスタッフがいった。ショウタはとても嬉しかったので、他のスタッフも手伝おうとした。そこにはケントもいた。ケントは家族とスポーツデーを楽しんでいた。ショウタを見て、近づいて言った。「楽しんでるよ。君の仕事はどう?」ショウタがいう。「素晴らしいよ!」ショウタはとても忙しかったが、充実していた。
あとでショウタが家でエミと話した。彼がいう。「仕事をするように勧めてくれて本当にありがとう」エミがいう。「私はスポーツデーのことを言っただけ。仕事をやると決めて、スタッフや人々を助けたのはあなた。素晴らしいわ」ショウタが笑っていう「今日は1つ学んだよ。悩まずに行動するのが大事ということを」ショウタは経験を通じて自信を得た。自分を誇りに思った。
(1)ウ 67.1%
ショウタも〔 〕したい。
ア:美術館や図書館で働くといったボランティアプログラムを見つけることを
イ:高校生向けのボランティアプログラムのポスターを見ることを
ウ:美術館でサマーボランティアの仕事に挑戦することを
エ:サマーボランティアプログラムに興味をもつことを
*直前の内容。
ポスターにあった美術館のボランティア活動にケントが興味をもち、ショウタもそれをしたかった。
(2)ウ→ア→エ→イ 36.2%
ウ:ショウタは、ボランティアプログラムの表にあった美術館を訪れた。
ア:ショウタは、ケントがボランティア活動が本当に好きだと聞いた。
エ:ショウタは、地元の人々のために働きたいと言った。
イ:ショウタは、地元のスポーツデーではとても忙しかったが充実した。
*第2段落前半→第2段落後半→第3段落後半→第5段落最後
『would like to~』=~したい
(3)①イ 68.9%
ショウタが博物館の店でケントに会ったとき、〔 〕
ア:ケントは入り口の近くに立って、人々にまずどこにいくべきか教えていた。
イ:ケントはコップや本を棚に並べていた。
ウ:ケントはスタッフから有名な芸術家について学んでいた。
エ:ケントはそこで女性に芸術家についての質問をしていた。
*ア:第2段落前半。some studentsがしていた。
イ:アのうしろ。
「putting some cups and books on shelves」=cupsとbooksをshelvesに置いていた。
『shelf』=棚
ウ:第2段落終わり。ケントが学んでいた。
エ:ウの前。女性がケントに質問をしていた。
②ウ 58.3%
ショウタが美術館から帰宅したあと、エミは彼に〔 〕と言った。
ア:新しい挑戦をすることについてケントと話すべき
イ:ケントとボランティア活動をしているとき、素晴らしい経験ができるだろう
ウ:新しい挑戦をすることを考えているとき、心配しすぎるのを止めるべき
エ:そこで有名な絵画をみて、芸術に興味をもつ
*第3段落。
『too much』=多過ぎ。ここでは過剰に心配し過ぎること。
③ア 35.7%
地元のスポーツデーに、〔 〕
ア:ショウタは人々をゲートに案内するように言われた。
イ:ショウタはケントの家族のもとに行き、彼らと話した。
ウ:ショウタは緊張しているから仕事はできない。
エ:ショウタはスタッフに水のボトルを運んでもらうよう頼んだ。
*5段落『On the local sports day,~』
『Shota was nervous, but he did the job he was told to do. It was to guide people to gates.』
ショウタは緊張していたが、言われたやるべき仕事をした。それは人々をゲートに案内することだ。
(he was told)と(to do)が(the job)にかかる。仕事の内容が2文目。
2つをまとめるとアになる。
イ:ケントがショウタに近づいた。
エ:ショウタがスタッフを助けた。
(4)①イ 54.7%
なぜ、エミは地元のスポーツデーのポスターをショウタに見せたのか?
ア:彼が他の生徒を探す良いきっかけになると、彼女は望んでいたから。
イ:彼が地元の人のために働く良いきっかけになると、彼女は望んでいたから。
ウ:その日、ショウタにランナーとしてリレーを楽しんでもらいたかったから。
エ:ショウタに彼女とボランティア活動をしてもらいたかったから。
*『want O to~』=Oに~してほしい
②エ 53.9%
ショウタはボランティア活動の体験を通じて何を学んだか?
ア:彼がエミにボランティア活動を決心させる手助けをすることが重要だと学んだ
イ:スタッフに情報を提供することが彼にとって重要だと学んだ
ウ:彼が他人に励まされることが重要だと学んだ
エ:心配せずに行動することが彼にとって重要だと学んだ
*『decide to~』=~を決める、決心する
『encourage』=励ます、元気づける、勧める、奨励する
『take action』=行動をとる


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