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誕生日が同じA、B、C、Dの4人は、誕生日に万博に行くことにしています。
2025年の4人の年令はすべて2けたの整数です。
ただし、会話内の年令はその年の誕生日をむかえた後の年令とします。
次の〔 〕にあてはまる数を答えなさい。
A:「2025年には大阪万博が開かれたね。大阪で万博が開かれたのはこれが2回目で、
1回目の大阪万博は1970年に開かれたね。1回目の大阪万博のとき、BとCの年令は
ともに5で割ると2余る数で、さらに、BとCの年令の和がDの年令だったね。」
B:「1970年の大阪万博に行ったときのCの年令と、2025年の大阪万博に行ったときの
Aの年令は同じだったよね。ということはAとCの年令の差は〔 ア 〕才だね。」
C:「2025年の大阪万博に行ったときのDの年令は7の倍数だったね。」
A:「ということは2025年のDの年令は〔 イ 〕才だね。」
C:「AとBは2005年に愛知で開かれた万博にも行ったよね。
そのときのAとBの年令はともに素数だったね。」
D:「2025年のCの年令は〔 ウ 〕才だね。」
@解説@
Bのセリフから、AとCの年令差は2025-1970=55(ア…55)

55年前のB-55、C-44は〔5の倍数+2〕
この和であるD-55は〔5の倍数+4〕
55は5の倍数だから、Dは〔5の倍数+4〕かつ〔7の倍数〕である。
7の倍数;7、14 ←5の倍数+4
最小公倍数35を足していく。14、49、84、119…
2桁だから119は×
D-55が1以上なのでDは56以上。D=84(イ…84)
@@
B-55が〔5の倍数+2〕で55は5の倍数だから、Bは〔5の倍数+2〕
Cも同様に〔5の倍数+2〕で、一の位は2・7
Bは56以上でB-20=素数→Bの一の位は7(2以外の素数は奇数)
(B-55)+(C-55)=(D-55)
D=84だから、B+C=139
Cの一の位は2となる。
C-A=55、A-20=素数→Aは22以上
(C、A)=(92、37)(82、27)
B+C=139より、(B、C)=(47、92)(57、82)
B-20=素数より、(B、C)=(57、82) (ウ…82)
ア…55、イ…84、ウ…82


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