問題PDF
5種類の文字A、D、E、S、Wを、横一列に並んだ6個の枠の中に、
次のルールに従って当てはめる。
●右端の文字はAである。
●隣り合う文字は必ず異なる。
●同じ文字を何回使ってもよい。
●使わない文字があってもよい。

このとき、次の問いに答えよ。
(1)
当てはめ方は全部で何通りあるか求めよ。
(2)
右端のAを含めて、Aを2個以上使う当てはめ方は何通りあるか求めよ。
(3)
左端がW、左から3番目がSとなる当てはめ方は何通りあるか求めよ。
(4)
左端がAとなる当てはめ方は何通りあるか求めよ。
@解説@
(1)

右端のAが確定なので、右から考える。
①はA以外の4通り
②は①以外の4通り
③は②以外の4通り…
全部で、45=1024通り
(2)
〔A2個以上=全体-A1個〕
A1個は右端確定だから、残りの5マスがA以外の場合を考える。

右から考える。
①はA以外の4通り、②は①とA以外の3通り、③は②とA以外の3通り…
4×34=324通り
余事象で、1024-324=700通り
(3)

③はS・W以外の3通り。
問題は①②の組み合わせ。
①がS・S以外かで、②に入れる場合の数が異なる。
①S…②はS以外の4通り
①S以外…②はSと①以外の3通り
①②の組み合わせは、4+3×3=13通り
13×3=39通り
(4)
Aの位置を先に決めてしまう。

上の3通りしかない。
●Ⅰ
①はA以外の4通り、②以降はAと手前以外の3通り。
4×33=108通り
●Ⅱ
同様に考えて、42×3=48通り
●Ⅲ
Ⅱを左右反転した並びだから、48通り
108+48×2=204通り


コメント