2025年度 堀川高校(探求学科群)過去問【数学】大問1解説

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(1)
を計算しなさい。

(2)
|x|は、xの絶対値を表す。例えば、|-3
|=-(-3)=3である。
の値を求めなさい。

(3)
サイコロを2040回振り、1の目が出た割合を記録するという実験を6回行った。
実験Aから実
験Fと名前を付け、次の表にまとめた。
このとき、このデータの中央値を答えなさい。

(4)
正方形の紙があり、その頂点を反時計回りにA、B、C、Dとする。
この正方形の紙を塗りつぶ
すのに必要なインクの量はちょうどxmLであった。
線分BCの中点を中心とする円の弧BC
を正方形ABCDの内部に描き、
線分CDの中点を中心とする円の弧CDを正方形ABCDの内
部に描く。
いま描いた弧BCと弧CDで囲まれた部分を塗りつぶすのに必要なインクの量は、
ちょうどymLであった。このとき、y/xの値として最も近い値を選びなさい。
ア 0.14   イ 0.29   ウ 0.38   エ 0.57

(5)
図のような1つの辺の長さが1の立方体ABCD―EFGHがある。
A、D、B、E、H、Fを頂点と
する三角柱をPとし、
A、E、F、G、Hを頂点とする四角すいをQとする。
このとき、PとQが
重なっている部分の体積を求めなさい。


@解説@
(1)

最初は2個ずつで因数分解。
差がすべて-1。-1でくくると和の式が分子と同じになる
約分して-1

(2)
絶対値は数直線上で原点0からの距離。

数直線で考える。
44.75と45.25の真ん中は45で、距離は45から0.25ずつ離れる
√2025=45(*2025=452、年度問題ゆえ覚えておく)
√2024は45よりも下。
もし、√2024が44.75以上であれば
(√2024-44.75)+(45.25-√2024)の合計は、0.25+0.25=0.5となる

√2024は44.75より大きいと思うが、√2024と44.75の大小関係を調べる。
44.75の2乗は辛い…ので、44.8で試してみる。
√2024・44.8 ←2乗
2024>2007.04
√2024>44.75なので、答えは0.5

(3)

通分して大小関係を比較。
3番目は1/8、4番目は1/6
中央値は、(1/8+1/6)÷2=7/48

(4)

分母のx=1とする(正方形の面積は1)
yは青いラグビーボール
弧BCと弧CDは正方形の中心Oと交わる。
ラグビーボールの面積は正方形の1/4(0.25)を下回る

(5)

三角柱ABD―EFHと四角錐A―EFGHの共通部分を求める。
△AEF・△AEH・△EFHは面が共通している。
問題は、斜面の△AFG・△AHGが面BFHDでどう切られるか

立方体の中心をOとする。
立方体の対角線AGの中点Oは、面BFHD上にある。
OF・OHで切られる赤線が求積すべき立体になる。
三角錐O―FGHの高さは、立方体の半分の1/2cm
(四角錐A―EFGH)-(三角錐O―FGH)
=1×1×1÷3-1×1÷2×1/2÷3
=1/4

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