2025年度 慶應義塾志木高校過去問【数学】大問6解説

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y軸上に原点O
と異なる点Pがあり、直線y=2x上に点Qがある。
点Pを通り、点Qで直線y=2xと接
する円をCとする。次の問に答えよ。

(1)
図のように点P、Qがあるとき、円Cを定規とコ
ンパスを用いて作図せよ。
ただし、作図に用いた
線は消さないでおくこと。

(2)
点Pのy座標が1であり、円Cの中心がy軸上
にあるとき、点Qのx座標を求めよ。


@解説@
(1)

①Qでy=2xと接する→Qを通る垂線
②P・Qを通る→PQの垂直二等分線
③これらの交点が円Cの中心。中心~P(Q)を半径として円を描く。

(2)

Qのx座標をtとする。
Q(t、2t)
CQとy=2xが直交する→CQの傾きは-1/2
Qから左にt、上に1/2t移動してC(0、5/2t)

円の半径より、CP=CQ=5/2t-1
水色で三平方。
(1/2t)2+t2=(5/2t-1)2
5/4t2=25/4t2-5t+1
5t2-5t+1=0
解の公式より、t=(5±√5)/10

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