2026年度 浦和明の星女子中学過去問【算数】大問4解説

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ミカンを、いくつかの大きな箱と小さな箱に分けてつめます。
どちらの箱もいっぱいになるようにつめると、同じ大きさの箱には同じ個数のミカンが入ります。
大きな箱18箱と小さな箱9箱にミカンをつめようとすると、
すべての箱がいっぱいになり、ミカンは101個余りました。
また、大きな箱24箱と小さな箱12箱にミカンをつめようとすると、ミカンは25個不足しました。
このとき、大きな箱24箱はすべていっぱいになりましたが、小さな箱は12箱のうち9箱がいっぱいになり、
1箱にはいくつかのミカンが入って、残りの2箱は空のままでした。

(1)
ミカンは全部で何個ありますか。

(2)
大きな箱、小さな箱をいっぱいになるようにつめたミカンの個数は、それぞれ1箱あたり何個でしたか。
考えられる個数をすべて答えなさい。


@解説@
(1)

情報整理。
18→24、9→12の並びは4/3倍になっている。

〔大+小〕を一体化すると、箱につめられる個数は③→④になる
差の①は、101+25=126
ミカンの個数は、126×③+101=479個

(2)
③=(大)18+(小)9=378 ←÷9
(大)2+(小)1=42
偶奇判定
(大
)2箱のミカンは偶数だから、(小)1箱は偶数である

満タンにならなかった(小)3箱を分析、不足分25個の分配を考える
(小)1箱は偶数だから、空は偶数個である。
(1、12、12)
(5、10、10)
(9、8、8)←ここで空が逆転するので不適。
(小)は10個か12個。
これを(大)2+(小)1=42にあてはめて、
(大、小)=(15、12)(16、10)

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